覚えていても確認したい…28?30?31!
Posted:2024.11.29カテゴリー: 派遣会社の社員ブログ(JOBBANK)
仕事柄、書類を作成する際に期間の日付確認があります。
何月が何日まであるのか、というのは意識して記憶したのではなく、
長年社会人をしていつの間にか覚えたもので、分かっていても「念のために…」と
ついカレンダーを見たくなってしまいます。
簡単なことですが、書類は今月、先月、再来月を前後して扱い、
訂正箇所や午後の仕事など色々なことに気を取られつつ進めていくので
どこか確認して安心したい訳です。
8月は夏休みが31日まであったな~。
12月は大晦日が31日だから間違いない。
6月は梅雨時期で30日までしか無かった覚え。
10月はハロウィンが31日だから…。
1月、 2月、 3月、 4月、
5月、 6月、 7月、 8月、
9月、10月、11月、12月。
みなさんにも「ここ少しおぼろげかも」という月はないでしょうか。
そこで思い切ってきちんと覚える方法があるのか探してみたら、
語呂合わせでとても素晴らしいものがありました。
「西向く侍」
これが「31日まで日付のない月」の覚え方です。
二、四、六、九、士(侍) 武士の士と十一を掛け合わせているのです。
「2(ニ)、4(シ)、6(ム)、9(ク)、11(サムライ)!」
同じ悩みがあった方も、これでもうばっちりですね。